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2006年6月24日 (土)

敗北宣言。。。

 先日、「バイクの免許を取るぞ~」と宣言した私の元にSJC(ソウルジャパンクラブ=日本人会)より一通のメールが来ました。

 「日本大使館からのお知らせ」とあり中身を見るとびっくり仰天

 なんと韓国で道路交通法が改正され(2006年6月1日付け)、外国人が韓国の免許に切り替える際、日本の免許を当局に預けなければならないというのです。
 日本に帰るときには、いちいち免許試験場に行って受け取ってこなければならないとのこと。
 (詳細:http://www.sjchp.co.kr/sjc2/embassy/2006/0616.htm)

 あわてて、会社の現地スタッフで、車関係の面倒を見てくれている人に相談をしたところ、

  「今は免許とるのをやめた方がいいです」



。。。サッカーばっかり見て具体的なアクションを起こさないうちに敗北してしまいましたよ。
  …選手交代ができなかったどこぞの監督のようだとは口が裂けても言えない。。。

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2006年6月23日 (金)

心が折れた瞬間…

ブラジル戦。
1-3で予選敗退決定。

 3戦とも、見ていて疑問に思ったこと…
  いつから日本代表チームはこんなに「心が」弱かったのだろうか?

 決定的だったのは、このブラジル戦の前半ロスタイムの1失点以後の動きが、それまでと全く違ってしまったっこと。
 ボールを追うことができない。足がぱったり止まってしまい、あと1点を取りに行こうとする意志が見えない…。

 

インターバルの間になぜ気持ちが切り替えられないのか?

 技術云々の問題ではない。完全に「心が」折れてしまっているのが明らかだ。

 韓国代表が、それでも勝ちに、点を取りに行こうと最後まで闘志をむき出しにして、気力で走っていたのとは大違い。

 今回に限っては「おつかれさん」とか「よく頑張った」とは言いたくない。明らかにフランス大会の予選リーグ敗退とは質が違うように私には見えた。

 また新たな4年がスタートする。
 新たな監督と新たなメンバーは、私にどんな夢を見せてくれるのだろうか。

 少なくとも、「日本人の若者は、こんなに心が弱かったのか」などとは思わせないでほしい。

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2006年6月19日 (月)

それでも…

ドイツW杯 予選リーグ第2戦

 今回は、オーストラリア戦の反省からか、ジーコ監督は積極的に動いてきた。

 しかし、結果は0-0で引き分け。
 この瞬間、日本の決勝トーナメント進出はほぼ絶望的に…。

 しかし、この試合でも「なぜ?」と首をかしげたくなる瞬間がかなりあった。

 「らしくない」、そして「してはならない」ミスが多すぎるのだ。

 自陣でのパス回しでのミスパス。
 ゴール前での決定的な瞬間での「判断ミス」(私には技術的なミスではなく、判断ミスに思えたものがいくつもあった)。

 「惜しい試合」ではないと思う。あれでは勝つことはできない。
 川口がいなければ、ボロボロに負けていた試合。

 次のブラジル戦では、最後の意地を見せてほしい。

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2006年6月13日 (火)

ばば様っ、王蟲がっ!

Sdsc_22092_1「ばば様っ、王蟲がっ!」
「大気が…怒りで満ちあふれておる…」

 そう、これは映画アニメ「ナウシカ」の実写版の1シーンです。


 

 

Sdsc_2209  ではなくって、6月13日、ドイツワールドカップの韓国-トーゴ戦キックオフ直前の光化門の様子です。
 これは、キックオフ直前の光化門の様子です。教保ビルあたりから市庁前一隊まで、オウムの群れ…ではなくて応援グッズをつけた人たちであふれかえっておりました。

Sdsc_2226  この光っているのは、もちろん「王蟲」ではなく、応援ファッションの一つとして多くの人がつけている、「レッドデビル」の角がついたカチューシャの角です。
 老若男女を問わず、おばあさんから赤ちゃんに至るまで、本当に多くの人がつけていました。

Sdsc_22201  しかし、このエネルギーはどこからわいてくるんでしょうねぇ…。光化門は教保ビルあたりから市庁前一帯にいたるまで、さらにはチョンゲチョン(清渓川 )沿いもむちゃくちゃ人があふれかえっています。(写真はチョンゲチョン)

 その反面、道はもちろん、地下鉄駅にも人影はまばらで、食堂もほとんど誰もいません(おかげで、今日は東京からのお客さんと一緒に夕食を食べたのですが、いつもは行列ができる店でも待つことも無く、便利と言えば便利です。

Sdsc_2216  さらに、救急車。これは何かあった時用に待機させられているのでしょうが、なんとパソコンでサッカーを観戦しています(フロントガラス真ん中にある白い四角いものがパソコンです)。いったい何かあったときにはどうするんでしょう?

 おまけに、普段は静かな二村のアパート街も、テレビ観戦の黄色い声が…。韓国が2-1でトーゴに勝ったとたん、市庁前で花火は打ち上げられるわ、二村洞の道路では興奮した人たちが夜中2時近くまで騒ぎまくっているわ…。

 

 

 はっきり言おう。

  今日はまだ予選の第一試合にしかすぎないんだぞっ!

  ワールドカップに優勝した訳ではないんだぞっ!!


 

 次のフランス戦やスイス戦は、韓国時間で朝4時キックオフ。

 いったいこの人たちどうするつもりなんでしょうねぇ…。

 あ、もちろんTaku.Minは寝ていますので、写真を撮るなんてことはありませんから。

 

Sdsc_2212





何となくお気に入りの1枚…。

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80分…

 80分までは本当に良かったのに…

 確かに危ない場面は沢山あったけど、でも全体的な流れからすると良かったと思っていたのに…。

 なぜ…?

 なぜって、決めるときに決めなければ何をやっても、どんなにうまくいっても、最後の最後で転けさせられてしまう…。

 今更終わった後では何を言っても仕方ないけど、ぜひ次のクロアチア戦がんばってほしい。

ドイツW杯 日本第1戦
 日本 1-3 オーストラリア

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2006年6月 1日 (木)

統一地方選挙

5月31日は統一地方選挙選挙の投票日でした。

 野党党首が斬りつけられたり、与党が大敗北を喫したりと、本当にいろいろなことが会った選挙ではありましたが、投票権の無い私にはあまり関係が無いといえ無かったので、かえって純粋に野次馬根性だけで楽しめた選挙でした。

 それにしても、日本の県にあたる「道」、特別市の首長から一般の市町村の議会議員までを同じ日に選挙してしまおうというのは、実はとんでもなくすごいことではないでしょうか(いったい何人分投票しなければならなかったんでしょう…?ちゃんと区別して投票できたんでしょうか?)。

 投票といえば、5月31日は平日です。で、どうするかというと、韓国の多くの会社は、投票に行くために休みになるのです。もちろん学校の先生も投票に行かなければなりませんから、学校も休校です。
 韓国人職員の方に休日にしたらいいのに…と聞いてみたら、投票率をあげるために平日にして、会社を休みにして強制的に行かせることにしたそうです。
 …私なら、不在者投票して当日は遊びに行ってしまうかも(爆)

 選挙運動も興味深かったです。

 普通のレベルでは、駅などに5~6名くらいの応援者と一緒に候補がやってきて、独特のリズムで「○○党の◇◇です」みたいなことを言い、候補者は、名刺(表に写真と名前、政党名、裏にちょっとした公約が書いてある)を配ります(日本だとB5とかのサイズのビラを配りますよね)。
 さらに、すごいのは、応援者を何人も引き連れて、歌を歌ったりダンスをしたりといったパフォーマンス系の運動でした。

 私が見た中で一番ぶっ飛んでいたのが、職場からの帰り道、深夜11時半ごろ、ある大きな交差点に、トラックに大型プロジェクターを積み、そこで、何かの演説している様子を流しながら、大音量で西城秀樹さんの「ヤングマン」の替え歌(正確には、元歌のカバー曲の替え歌)を流しながら、30人くらいの若い応援者たちと一緒に候補自らが踊っているのです。
 正直な話、これを見てすぐに頭に浮かんだのが、麻原彰光率いるオウム真理教が国会議員の選挙に出たときの運動が、これと全く同じような情景でした(あっけにとられて、写真を撮るのを忘れてしまいましたが、とっても不思議な空間を作り出していました)。

 家に着くまで、私の頭の中には「しょしょしょしょ~こ~♪しょ~こ~♪」というあの時の応援歌が繰り返し繰り返し流れていたのでした。 

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