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2007年7月14日 (土)

初めての海っ!

 最近、娘の見ている子ども向けテレビが、夏を意識して海を取り上げることが多くなってきました。当然、それを見ている娘は、これまで海なんか見たことがありませんから、「行きたい」と騒ぐようになります。

 そういえば、我が家は韓国に来てから娘が小さいこともあって、ほとんどソウルから出たことがなかったのを思い出し、良い機会なのでと、仁川にある海を見に行くことにしました。

 こういった感じですから、出発が昼過ぎになってしまい、仁川まで1時間ちょっととは言いながらも、既に最初に目指した海水浴場(乙旺里海水浴場)は車を止めることすらできません。「まだまだシーズン前だろうから…」となめきっていたのが敗因でした。

Simg_4639_2  仕方なく遅い昼食を…ということで、私が仁川空港に来たら必ず食べているというカルグクス屋さん(貝が沢山入ったヘムルカルグクスは絶品!!)に戻ろうとすると、行きに見えていた干潟が、なんと上げ潮で海と化しつつありました。

 そこで、やはり食事をしてからもどってみると、計算通り、普通の海岸になっていました。

Simg_4655_2  さらに、ここはついさっきまで干潟だったこともあり、人はほとんどおらず…波打ち際でちゃぷちゃぷして遊んで帰ろうという私たちの目的にはぴったりの海岸になっていました。

 この海岸は馬嘶鞍海岸(マシラン海岸)というそうで、韓国観光公社のホームページによると、「干潟と砂浜を同時に見ることができる特徴ある海岸です。」とされていました。

Simg_4644_2  ここで、たっぷり1時間くらい貝殻をひろったり、ちゃぷちゃぷやって遊んだ後は、空港内のE-マート(いわゆる大手スーパー)で買い物をしてソウルに戻りました。

 娘は、初めての海に大興奮と大満足のうちに疲れて寝転けてしまったようです。

 次はもう少し早めにでて、水着を持って行くことにしよう。。。

 

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2007年7月13日 (金)

ここまでひどいとは…

何も言いません。
言う気力も失せる、とんでもない記事です。

 まずはご覧ください。



【中央日報 】2007.07.13 19:04:28

米国産牛肉販売初日、市民団体が‘牛の糞’デモ

 


  米国産牛肉の販売が3年7カ月ぶりに再開された13日、ロッテマートの前で一部の市民団体と農民が反対デモを行った。

  ◇「米国産は売るな」=この日午前10時、光州市治平洞(クァンジュシ・チピョンドン)ロッテマート尚武店は開店直後、‘牛の糞’洗礼を浴びた。韓米FTA阻止汎国民本部(汎国本)の光州・全羅運動本部所属会員50人余が米国産牛肉販売撤回を要求しながら、牛の糞を精肉コーナーに浴びせた後、座り込みを行った。市民団体の実力行使で、尚武店のコ・ヨンソク店長は午前11時30分、「米国産牛肉の販売を中止し、本社と相談して今後の措置を考える」という内容の覚書に署名し、座り込みは解除された。

  ソウル蓬莱洞(ボンレドン)ロッテマートのソウル駅店も開店直後、汎国本会員や牛海綿状脳症(BSE)国民監視団などの80人余が座り込みを行い、販売が中断された。市民団体のメンバーらは米国産牛肉を地面に投げつけ、陳列台の前まで行って大声で叫んだが、出動した警察の警告で1時間後に退いた。この過程で警察とデモ隊のもみ合いがあり、陳列台のガラスが割れた。このデモで、この日ソウル駅店を訪れて試食行事に参加する予定だったバーシュボウ米大使の日程もキャンセルとなった。

  ◇消費者は米国産歓迎=販売が正常に行われた他の売り場では、普段の4倍にのぼる輸入牛肉販売量を記録した。この日午後3時までに全国ロッテマートで売れた米国産牛肉は2トン・3600万ウォン(約500万円)だった。100グラム1550ウォンの牛ひれ肉は首都圏15店で売り切れとなった。

  ソウル堂山洞(ドンサンドン)永登浦(ヨンドゥンポ)店に来たパク・ケジャさん(62、主婦、楊平洞)は「韓牛に比べると味は劣るが、半額だという点を考えれば満足」と語った。しかし「牛海綿状脳症(BSE)のため不安」と言いながら韓牛やオーストラリア産牛肉コーナーへ向かう消費者もいた。

>>記事ここまで

 先日も、デモの際に豚を生きたまま八つ裂き&放置したという記事がありましたが、この記事を読んでさらにため息が出てしまいました。

 すなわち、何故、「食品を売っている場所に糞をまいても「良い」と思えるのか?その精神構造は?

 また、これをどうして警察による「逮捕」「強制退去」などではなく、「覚え書き」を書くことで座り込みが「解除」されるのでしょう?

 これが許されるなら、「何でも許されてしまう」のではないでしょうか?法律も警察も…全く不要になってしまう、いわば、無法地帯そのものなのではないでしょうか?

 「日韓交流」が私の仕事なのですが、本当に残念で仕方がない韓国の情けない状況だと思います。


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残酷な天使のテーゼ

「残酷な天使のテーゼ」の替え歌を友人から教えてもらいました。

 もはや解説は不要だとは思いますが、念のために書きますと、あのアニメ「エヴァンゲリオン」のオープニングテーマ曲です。

 知っている人も知らない人も、まずは念のためこちらでオリジナルを確認してください。

 YouTubeのにアップされた、オリジナルオープニング

 で、教えていただいたのがこちら。

 

「残酷な年金のテーゼ」

 ♪残酷な年金のように
 ♪定年よ 神話になれ

 ♪野党たちがいま 社会保険庁叩いても
 ♪手帳だけをただ見つめて
 ♪微笑んでるあなた
 ♪きっといつの日か もらえることに夢中で
 ♪運命さえまだ知らない いたいけな瞳

 ♪だけどいつか気付くでしょうこの政府には
 ♪遥か未来払うための記録ないこと

 ♪残酷な年金のテーゼ
 ♪職場からやがて飛び立つ
 ♪ほとばしる熱いパトスで
 ♪加入者を裏切るなら
 ♪この国を抱いて輝く
 ♪定年よ 神話になれ

 ♪ずっと眠ってる と思ってた記録は破棄
 ♪あなただけが 肩たたきに呼ばれる朝がくる
 ♪細る残高を 月あかりが映してる
 ♪世界中の時戻して やりなおしたいけど

 ♪もしも毎月払うことに意味があるなら
 ♪私はそう 政府を知るためのバイブル

 ♪残酷な年金のテーゼ
 ♪悲しみがそしてはじまる
 ♪抱いてた引退のかたち
 ♪その夢から目覚めたとき
 ♪誰よりも怒りを放つ
 ♪定年よ 神話になれ

 ♪人は貯金崩しながら老後を作る
 ♪年金なんてもらえないまま 私は生きる

 ♪残酷な年金のテーゼ
 ♪職場からやがて飛び立つ
 ♪ほとばしる熱いパトスで
 ♪加入者を裏切るなら
 ♪この国を抱いて輝く
 ♪定年よ 神話になれ

… いかがでしょう?しばらく笑わしてもらいました。

 で、このサイトにも紹介されていた、さらに極めつけだったものがこちら。

「残酷なニートのテーゼ」

 ♪残酷な社会の底辺 青年よ ニートになれ

 ♪老いた親が今 部屋のドアを叩いても
 ♪画面だけを ただ見つめて 微笑んでる あなた
 ♪暇を潰すもの レスすることに夢中で
 ♪就職さえ ままならない 痛いだけの日々

 ♪だけどいつか気付くでしょう その暮らしには
 ♪遥か未来目指すための 夢がない事

 ♪残酷なニートのテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ
 ♪ほとばしるやる気の無さで 両親を裏切るなら
 ♪このドアをいまだ出られぬ 青年よ ニートになれ!

 ♪ずっとパラサイト 家は私のゆりかご
 ♪また今夜も 夢の2ch(ニチャン) 眠らず朝が来る
 ♪細いケーブルを 月明かりが照らしてる
 ♪世界中の人と共に 消え去りたいけど

 ♪もしも友と逢えた時に 語り合うなら
 ♪奴は聞くよ 「お前は今 何をしてるの?」

 ♪残酷な社会のルール 苦しみがそして始まる
 ♪両親の他界目にして 現実に目覚めたとき
 ♪誰よりも世間を知らぬ 青年よ ニートであれ

 ♪親は金を残して逝き 未来を憂う
 ♪社会なんて出れないまま 私は生きる

 ♪残酷なニートのテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ
 ♪ほとばしる無気力感で 両親を裏切るなら
 ♪このドアを永久に出られぬ 青年よ ニートであれ!

 こちらはなんとフラッシュ付き!ぜひとも上記リンクをクリックしてフラッシュを直接見てください。

 私はこれを見て10分間は笑わせてもらいました。

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2007年7月 2日 (月)

漢江沿いを走ってみた

 最近太ってしまい、医者からもやせなければダメだときつく言われてしまっています。

 本来なら歩いて通勤すればいいのですが、どうしてもこの2週間は朝早くて夜は午前様、しかも雨も多いということもあって、車で通勤していました。
 その結果が、冒頭のように悲惨な状況が待っていたのです。

 何か運動しなければと思ってはいたのですが、なかなか思いたてず、ずりずりときてしまっていたのですが、つい、夕飯を食べ過ぎてしまったこともあり、「モノは試し~」と夜食事後に漢江沿いを走りに行ってきました。

 走りとはいっても、もちろんバイクではなく、マイミクさんから頂いた、超かっちょいいマウンテンバイクです。これで、漢江沿いのサイクリングロードを走ることにしました。

 時刻にしてすでに22:30ですから、多分人なんてほとんどいないのだろうと思っていたら大間違い。
 同じように運動しに沢山の人が来ており、思い思い、散歩したり、自転車に乗ったり、ローラーブレードをしたりしています。
 加えて、川沿いのベンチには、まるで夏の京都の鴨川のように、ベンチごとにカップルが。。。別に良いんですけど、人目も気にせずチューしていたりさらにぺとぺとされていると、韓国の恋人さんたちはところかまわずぺとぺとくっついているモノだとはわかってはいても、なんか、そのまま河に落としてやろうかと思うくらい、腹が立つモノだと初めて思いました(鴨川ではそんな風には思わなかったんだけどなぁ。。。)。

 結局小雨が降って来たこともあって、漢江大橋からバンボ大橋までを1往復、30分ちょっとだけ走って止めることにしました。

 寝る前に体重計に乗ってみると…ちゃんとカロリーは消費されているようで、食べた量に比べればとても優秀なデータで満足!
 これ1回だけでなく、できる限り定期的に乗らないとダメですね。がんばらねば。。。

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2007年7月 1日 (日)

ウインカー修理

 今日は、ぽっこり時間が取れたので、ダイスターのウィンカーの修理をしに、近所のデリム専門店ぽいお店(4号線二村駅の博物館側の道を少しだけ龍山駅に下っていったところにあります。となりは有名なマンドゥクク屋さんです。)へ行ってみました。

 おじさんにウインカーが故障し、左側は前がつきっぱなしになり後ろが何も点滅しないこと、右側は後ろがつきっぱなしになり、前が点滅しないことを告げると、「あ~、リレーだよ」とつぶやき、やおらサイドカバーをはずしだしました。

 店の奥から持ってきた、今着いているのと同じタイプのリレーを試してみたのですがだめでしたので、本格的に故障か?と思っていると、なんと、透明の昔のフィルムケースのようなものに組まれたリレーを持ってきました。(あ、写真取り忘れた。。。)

 それを何食わぬ顔して接続すると、なんとウインカーが直ってしまったのです。

 おじさんは、電圧が同じだし大丈夫だよとは行ってくれたのですが、それにしても怪しすぎ。もしかしたらオリジナルの対策品だったりするのかもしれませんね。

 ただ、それでも右の前が全くつきません。
 そこで、ウインカーレンズをはずしてみたところ、なんとバルブが入っていなかったのです。
 これには二人ともびっくりで、大笑いしてしまいました。
 …本当に前オーナーはどんな乗り方をしていたんでしょうねぇ?

 個人売買だというと、心配してくれたのでしょう、一通りチェックしてもらって、まぁ問題ないとのお言葉をいただき、また80万ウォンという値段は妥当だろうという評価ももらいました。

 言葉もあまりできませんから、最初は不安だったのですが、良いおじさんで良かったと思いました(あのリレーは不安と言えば不安ではありますが。。。)

 まぁ何とかなりそうなバイク屋さんも見つかったので、一安心です。

p.s.ちなみに、リレーを交換し、ウィンカーバルブを1個入れてもらって10,000ウォンでした。

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