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2008年6月 1日 (日)

モサン牧場

 今日は、私の友人兼娘のアイドルRさんに通訳をお願いして、京畿道坡州にあるモサン牧場に行ってきました。

 ここは、ある人に娘のためにどこか良いところ無いかと聞いたときに、牧場に行ったらいいと言われてネットで探した場所です。

 ただ、どう考えても韓国語以外の説明があるとも思えず、Rさんに無理矢理お願いをして今回、同行してもらうことになりました(さらに、牧場への予約もやってくれました。Rさん、本当にありがとうございました。)

Smap_mosan

 さて、案の定、若干遅れ気味で我が家を出発し、Rさんを独立門でピックアップ。

 牧場からは1時半~2時の間に来て欲しいと言われており、職場の現地スタッフに聞いたところ、余裕を持たせて、だいたい2時間見ておけば良いとのことでしたが、実際は非常に道が空いていたと言うこともあり、1時間もかからずに近くまで到着してしまいました。

Sdsc_2038  そこで、前方に見えてきた「オドゥサン統一展望台」に立ち寄ることに。

 大人2,500ウォン、幼稚園児1,000ウォンを支払い、展望台へ。

 今日は、これまでのちょっとぐずついていたり、一昨日の季節外れの黄砂のが嘘のように晴れ渡っていますので、北朝鮮の街並みがくっきり見えます。

 ここに来たときは、大抵曇っていたり、霧が立ちこめていたりであまり綺麗に見えた記憶がないので、本当にラッキーでした。

 1時間弱の見学の後、ここから5~6分のところにある、本日の目的地、モサン牧場に到着です。

 駐車場で係員にチェックインをし、みんなでお弁当を食べてから、1時45分にスタート。休日ということもあって、かなりの参加者がいます(10~15人くらいのチームが3つか4つありました)

Sdsc_2058 最初は、生まれたばかりの仔牛の見学から。

 なんと生後10日の子牛だというのに、子ども達を柵の中に入れ、自由にさわらせていました。

 娘も他の韓国の子ども達と一緒に柵の中に入ったのですが、最初はかなりビビッていましたが、他の子ども達が何とかチャレンジしてさわり始めていましたので、自分も負けまいとして何とかさわることができたようです。

 そうそう、牛は生まれた時から歯が生えそろっているそうです。皆さん知っていました?私はもちろん知りませんでした^^;

Sdsc_2068  次が子牛への授乳体験。

 子牛達は何とかミルクをもらおうと必死ですから、その勢いに押されて、娘は相当ビビッて腰が引けていましたが、終わった後は、本人は相当楽しかったようで、「もっと…」と騒いでいました。

 ただ、人数のこともあるのでしょう、実際に子牛に牛乳をやれるのは子ども達だけでしたので、「満3歳以上同一料金」である以上は、大人子ども限らず全員にさせるべきでは?とちょっと不満が残りました。

Sdsc_2076  次いで乳搾り体験。

 実は私も体験したことが無く(チャンスはあったのですが、集合時間に遅れてできなかったということが昔ありました…)、密かに期待していたのですが、狭い搾乳小屋に牛が1頭ということですから、子どもだけがやることに。

 Rさんも、行く前「乳搾りが…」という話をして期待していた様子だっただけに、ちょっと申し訳なかったでした。やはり、料金を取る以上は全員にやらせるべきでしょう。

 それはさておき、我が娘はというと、写真のような押し合いへし合い状態ですから、説明をしてくれたおじさんが「子どもは集まれ~」と言ったとたん、シュシュシュシュ~っと前の方に行って、韓国人の子どもたちと一緒になって、わかっているんだかどうなんだかよくわかりませんが、したり顔で説明を聞き(その姿に韓国アジュンマを感じてしまったのは…それに、韓国語解るのか?)、「おっぱいさわった~♪」と喜びながら乳搾り体験をしたようです 。まぁ本人が楽しんでいるのだから良しとしましょう。

Sdsc_2086  続いて成牛に牧草やり。

 こちらは大人も子どもも一緒に体験が可能でした。娘は、最初は相当ビビリながら草をやっていたのですが、そのうち慣れてきて…「牛さんに、手を舐められた~♪」と言いながら喜んでやっていました。
 これは、私もやったのでわかりますが、牛の舌はざらついているのと、大きな口、時々見える歯、どこを見ているの?と言いたくなる「うつろ」に見える目など…確かに一番最初はビビリます。が、何度かあげているけっこう可愛く思えてきて…ついナデナデしてしまいました。

Sdsc_2109  お次がトラクター体験。

 これは、大型トラクターにバスのような客車(?)を引かせて、牧場の近所を少しだけ走ってくれるというものです。
 ここでも我が娘は、良い席を目指して一人で前の方に座っていました(ぜ~たい、3歳にして韓国アジュンマ化しているようで、ちょっと父親としては寂しいものが。。。)
 天気も良いし、トラクターとはいえそれなりのスピードが出ていますので、かなり気持ちが良かったです。
 途中、丘の麓での切り返し&Uターンをしなければならなかったのですが、運転をしてくれたスリランカ人のお兄さんの技はすごかったです。きっと私なら脱輪していたかも。。。

Sdsc_2119  もどってみると、アイスクリーム作りが始まるところでした。

 プラスチック容器に牛乳と砂糖と、今回はチョコパウダー?を入れて、回りに氷と塩を入れてシェイクするとできあがりというもの。

 教室というか、ここでは、音楽に合わせてみんなでダンスしながらシェイク!シェイク!!

 まぁ入っている材料が少しだけでしたので、できたアイスもほんの少しだけでしたが、美味しかったので良しとしましょう。

 ちなみに、このアイス作りセットは売店でも売っていて、ちゃんと1セット買って帰りました(笑)

Sdsc_2123   最後がチーズ作り。

 といっても最初から作るのではなく、レアチーズのような物を利用して、「裂けるチーズ」っていうんでしょうか、まぁ食べられるようにしていく、というコーナーです。

Sdsc_2126 材料となるレアチーズをお湯の中に入れて柔らかくし、まるで手延べそうめんを作るように何度も何度も伸ばしてはまとめ、伸ばしてはまとめと繰り返していくうちに、繊維状の物がまとまった形になる、という仕組みです(説明が解りづらくてすみません)。

 もちろんできた物は試食ができるのですが、これがまた絶品!!歯ごたえと言い、味と良い、同じく提供されたワインに合うこと!(もちろん私は飲酒運転になるので、ワインはひと舐めしただけですが、こちらも美味しかった…)無理を言ってちょっと多めにおみやげで持って帰りました。

Sdsc_2154  その後、すこしまったりしてゆっくりと牛に草をやりながらまったりしていると、子牛の授乳の時間になったようで、牧場の人が「やってみる?」と私たち大人も含めて全員にさせてくれました。

 娘もこれには大喜びで、しかも2度目とあってビビる事無く楽しんであげてました。

 その後、道が混む前に…と4時過ぎには牧場を後にしたのですが、娘は車の中で爆睡。家に着いて目覚めた後が、大興奮で「また行こう~また行こう~」と大騒ぎ。娘にとっては良い体験になったようです。

 本当、無理を言って予約から通訳までしてくれたRさんのおかげです。

 本当にありがとうございました!

Sdsc_2141

 

 

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