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2008年8月 8日 (金)

Daystarのナビ化 その2(設置編)

 さて、ナビの設置です。

 一番悩んだのが、電源の取り方です。

 日本にいるなら、間違いなくヒューズボックスから取るのですが、ここはソウル。そんな物がどこに売っているのかが解りませんし、たぶんないでしょう(なにせ、ナビも韓国の場合はダッシュボードの中に入れるのではなく、配線不要のポータブルナビしかありませんから(配線は電源を取るためシガーソケットに電源コードを差し込むだけ!!))、エーモンのような物が売っているかどうかも解りません。

Simg_1049 また、遅くとも来年には誰かに売らなければならないマシンですから、できるだけハーネスには手を入れたくないというのが本音なところ。

 そこで、常時通電になってしまうのを覚悟で、バッテリーから直取りすることにしました(どうせ、車体から離れるときには盗難防止もかねてナビ本体は取り外すので大丈夫だろうと言う計算もありました)。

 Daystarのバッテリーは車体の右側下にあります。

Simg_1050 メッキのカバーを外し、バッテリーをむき出しにしたところで、マイナスをどこから取るかを検電テスターで探していきます。後述するように意外とシガーソケットからのコードが短いので、できるだけ分岐しないような場所を探した結果、エアクリーナーボックスを止めているボルトが良さそうだと言うことになりました。

 次にソケットに着いているプラグを切り離し、ボルトでとも締めするための圧着端子を付けます(電工ペンチを持ってきておいて良かった…)。

Simg_1054  ソケットをどこに付けるかで、正直迷いました。

 雨を考えるとできれば穴を横向きに付けたいところですが、カウルがあって自由度があるならともかく、アメリカンでは目立たず、熱の影響が少なく…となるとほとんど場所がありません。

 仕方なく、フロントバンパーのステーに両面テープで貼った後にインシュロックするという方法で脱落を防ぐことにしました。まぁ余り目立たないですから良いと言えばいいのでしょう。向きも上向きになってしまったのですが、このソケットにはちょっとしたふたが着いていますので、まぁ何もないよりはましでしょう、きっと。

Simg_1055_2   脱落防止と熱を考えながらコードを取り回し、最終的にバッテリーのプラスとマイナス側としてエアクリーナーボックスを止めているボルトと止めて完成です。

 あ、そうそう、ソケットから来るコードですが、この製品は白コードと黒コードが来ていますが、白がプラス、黒がマイナスです。実は、今回の作業で一番ドキドキしたのがこのプラスとマイナスの処理だったのですが、「韓国でも黒がマイナスというのは普通だろう」と祈るような気持ちだったのですが、結果はそれで正解で、きちんと通電したときはホッとしました。

 続いてホルダーをハンドルバーに付けてセットすればいいのですが、そちらは使用感とあわせて、次のエントリーに回しましょう。

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