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2008年9月20日 (土)

親娘の微妙な溝。。。

今日は、娘の初めてのちゃんとした運動会。

 日本人学校の運動会は、幼稚園から中学校3年生まで約400人が一緒に行う(競技によっては、他学年と一緒の競技もあります)ので、バラエティに富んでいて、見ていてもおもしろいです。

 しかも、娘にとっても、私にとってもちゃんとした「初めての運動会」。

 娘にとってみれば、約2週間の間、色々と練習した成果を見せる場でもありますし、お父さんである私にしてみれば、お役目をいくつかこなさなければならない、多忙であり、プレッシャーのかかる日でもあります。

 幼稚園の競技は4種目。

Ssdsc_3276_2    「かけっこ」と「お遊戯」「中学のお兄さんとの障害目隠しリレー」「保護者との二人三脚」。

 もちろん、エネルギーの塊である娘にとって見れば、20mのかけっこなど、走ったうちにもならないくらい短い距離。圧倒的なスピードとモノ足りなさをどことなく漂わせて、はじめてのかけっこはあっという間に終わりました。

  

Ssdsc_3360 さらに、お遊戯は、かなり前から練習していたようで、韓国の伝統舞踊を取り入れた、とても綺麗なモノで、皆さん練習の成果が十分に出ていました。

 また、中学校のお兄さんとの目隠し障害リレーは、行きは中学校のお兄さんの手を引いて、先生達の妨害をくぐり抜けて(先生達のサングラス姿…ちょっとガラ悪すぎ。いつものスーツ姿はどこへ行ったのでしょう?(笑))折り返し地点まで行き、帰りは、目隠しを取ったお兄さんにおんぶされて戻っていくリレー競技です。

  

Sdsc_3488 ココだけの話、娘は結構この競技を気に入っていて、2・3日前には、「中学生のお兄さんがカッコ良いんだっ!」と、競技が楽しみなのか、お兄さんが楽しみなのか解らないコメントを教えてくれていました(ペアになった中学生ではないのですが、別の中学生からは、この競技は、どこに連れて行かれるか解らないし、中学生に対する配慮なく、がんがん引っ張られたり、先生に怖がってとんでもない方に行ってしまうので、結構怖いというコメントがあったのは、娘には秘密です(笑)。)。

    

Sdsc_3456 そして問題の「保護者二人三脚」。

 集合場所に行ってみると、すでに回り はお父さんとお子さん達が仲良く手をつないで整列しています。

 私ももちろん、娘の横に行き、手をつなごうとすると、その手をふりほどき…

   「お母さんは?お母さんがいない!お母さんが良い~っ!!」

と泣き始めてしまいました。

 お父さんではダメか?と聞くのですが、お母さんが良いの一点張り。

 これには、先生も、回りのお父さん達にも苦笑されてしまいました(妻は、競技進行のお手伝いをしておりました)。

 何とかなだめすかして競技をしたのですが、先生によれば笑顔だったそうですが、口では「お母さんが良かった~」と繰り返し。。。

 娘に嫌われてしまったのでした。。。orz

   …もう少し早くに家に帰るようにしなければダメかも。。。

Ssdsc_3709  娘達は、最後に全員が金メダルをもらって退場、写真撮影をして、解散という流れなのですが、ここで突然の雷雨。

 体育館でお弁当を食べて、翌日以降の変更スケジュールを聞いて家に帰りました。

 夜、一緒にお風呂に入ったときも、「私が、かけっこ、1番早かった。」などと自慢する一方で、二人三脚は「お母さんが良かった」とのこと。。。

 「初めての運動会」は、娘とのびみょ~な溝を感じた1日となりました(笑)

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