« 2011年3月 | トップページ | 2011年5月 »

2011年4月29日 (金)

劇場版アニメ「忍たま乱太郎 忍術学園全員出動!の段」

Images GWが始まりました。

 とはいえ、前半は会社から呼び出される可能性があるということで、あまり遠出をしないようにとのお達しが出ていますので、娘が見たがっていた劇場版アニメ「忍たま乱太郎 忍術学園全員出動!の段」を見に行ってきました。

 内容は、忍たまらしくとっても良く、大人でも楽しめるとてもおもしろいもので、私自身大満足でした。

 ただ会場の客層が…「腐」かどうかはわかりませんが若い女性ばかり!「やっぱり利吉さんが良いよね(は~と)」「え~?小松田さんがかわいいよ」といった声があちらこちらから(苦笑)

 とはいっても、同じ「腐」は「腐」でも「プリキュア・オールスターズ」にやってくる野郎ばかりの「ヲタ」たちとは、さわやかさが全く違ったのは秘密です(笑)

p.s.おまけ

 プリキュアオタと言えば、しばらくハマっていたのがこのシリーズ。

 「とりあえずプリキュアに変身して○○を守ってきた」(リンクはまとめサイト)

 このままでも十分楽しめますが、プリキュアを知っている方がよりいっそう楽しめます

| | コメント (0)

2011年4月17日 (日)

中学校の同窓会

 今日(もう日付が変わったので昨晩)は、中学校の同窓会があり、出席してきました。

 中学校3年の時のクラスですが、皆30年近い年月が過ぎ、何となく変わってはいるのですが、でも、話して、飲んでいる間に、あの頃のままのみんなであり、先生でした。 

 こんな時期に…という事も考えなくはなかったとのことですが、他方で、すでに他界してしまったクラスメートもおり、また一命を取り留めたというほどの病気をされた方もいて、地方に転勤している人が、たまたま出張で戻ってくるので、こんな時だからこそと、久しぶりに皆で集まることにしました。

 次にいつ会えるかわかりませんが、機会があれば、またぜひ会って昔話をしながらでも飲みたいと思います。

 こうやって昔話を楽しくできるという幸せをかみしめつつ…。

| | コメント (0)

2011年4月10日 (日)

Sp1000098 近所の公園は桜が満開です。
お花見してる人も沢山いますが、用事のあった私はその様子を横目で見るだけ…。

いろいろあった今年の春ですが、満開の桜を見ていると、やっぱり心が和みます。

…今回は携帯からアップしてみました(後から写真が横向きだったのを修正しています。)。

| | コメント (0)

2011年4月 3日 (日)

サッカー震災復興支援チャリティーマッチ

 3月29日に行われた、サッカー日本代表対Jリーグ選抜 TEAM AS ONEの試合「東北地方太平洋沖地震復興支援地ありティーマッチ がんばろう日本!」をやっと見ることができました(4月1日で部署が異動になったのでその引き継ぎ等で忙しくて見れませんでした…)。

 ごらんになった方も一杯いらっしゃると思うので、今更ではありますが、4つほど感じたことを書きたいと思います(もちろん以下の4つ以外にも、代表チームの新システムの問題とか、メンバー間のそこの薄さとか言いたいことは沢山あるのですが、チャリティーマッチの意義という点から述べたいと想います。)

1.チャリティーマッチの意義

 今回のチャリティーマッチですが、もともとモンテネグロ代表やニュージーランド代表との親善試合があった日程でした。しかし両国とも来日が難しくなったことから、急遽、復興支援のためのチャリティーマッチを組むことになったという経緯がありました。

 この間、震災が起きてから17日のプレスリリースまで、わずか1週間。あわせて、Jリーグの日程変更や開催方法等も決定した上での事ですから、かなり素早い対応でした。

 他方で、色々とロートルが口を出し、ナイトゲームにこだわり、それに反論できない各チーム(あえてこう書きますが…)という、ファンも、そしてシーズンに向けた準備と募金活動等ともに汗を流していた選手も、その両方も完全に置き去りにした対応をとろうとした某スポーツ界もありました。

 また、中には、「こんな時期にサッカーでもあるまいに」との意見があったことも事実です。

 しかし、ピッチの中はもちろんスタジアム全体の様子をテレビを通じてですが90分間の試合を見て、そういう色々なことがあった中でのこのチャリティーマッチは、もちろん義援金を集める、つらい思いをしている人に少しの間だけでもそれを忘れてもらう、子どもたちに将来の夢を見せる…等々色々な意味で本当に意義ある試合だったと思います。

2.チャリティーマッチを通してのメッセージ

 試合の目的からして、今回の試合は色々な想いとメッセージが、見ているだけでも受け取れる、本当に素晴らしいモノでした。

 選手たちは、チャリティーであっても、勝つことに全力を挙げて戦っていました。特に両監督の采配からは、絶対に勝つという強いメッセージ、そしてその上で、代表チームのザッケローニ監督は今後の代表チームのための仕掛けをする=これは今後代表が強くなることで、やはり日本人としては勇気と元気をもらえるということにつながると想っています=など、選手・監督の思いが伝わってくる試合でした。

S1342994  その想いという点で言えば、選手たちは両軍とも全員喪章をつけてプレーしていたのですが、前半に代表チームの遠藤選手がFKから先取点をとったときには、代表チーム全員が集まって、その喪章を空に捧げていたのには、思わず涙が出てきました。

 さらに、たぶん記憶しているのは2回だったと思いますが、サポーターたちがベガルタ仙台の応援歌でもある「カントリーロード」を合唱していたのを聞いたとき、もちろん代表にも仙台の選手はいましたが、それ以上に仙台の被災した人たちの応援歌のようにも聞こえ、これまたうるっとしてしまったのです。

 そう、選手も、そしてサポーターも、もちろん協会も含めて、この試合だけは、想いを一つにしていた、それがメッセージとして痛烈に伝わってきたというのは、本当にすごいことだと思いました。

 

3.日本のスポーツは文化たり得るか?

 もちろん、想いを持って、みんなが一体となっているのは、この日の日本サッカー界だけではありません。

 先のエントリーにも書いたようにF-1でもそうでしたし、そのほか様々なスポーツで日本のことを、スポーツ界全体が一体となってメッセージを発出してくれています。

 私はこの一連の全世界におけるスポーツ界の動きを通して、世界のスポーツ界は、単なる競争だけを行うのではない、スポーツの持つ影響力とそれを正しく認識し、発揮し、そして一つの方向に持っていくという、いわば「文化力」とでも言えるようなパワーを持っていることを改めて実感するとともにここに、翻って、日本のスポーツが、どれだけこのようなことをできていたのだろうかとふと思いました。

 もしかしたら私が知らないだけかもしれませんが、少なくとも他国の大災害に対して、日本が今回いただいたようなメッセージを、サッカー界も含めて発出していた記憶はありません。

 これについては、日本のスポーツがそれほど世界に影響力を持っていないからだという反論もあるのかもしれません。ならば、日本のスポーツが、それだけの影響力を持つ存在になって欲しいと思うのです。

 今回のチャリティーマッチの成功、そして全世界のスポーツ界の動向をふまえ、日本のスポーツ界もぜひその文化力を高めて、いつの日か、率先して世界にエールを送れるようになって欲しいと思います。

4.KING KAZU!!

S20110331234629_0  最後の三浦知良選手のあのゴール。サッカーのゴールを見て、これほど感動して涙が出てきたのは他にはありませんでした。

 三浦選手は、Jリーグ発足直前から、日本のサッカー界を引っ張ってきてくれた、もしかすると協会のえらい人たちよりも遙かに高い功績を果たしてくれた人です。

 そのサッカー人生は、そのイメージからはほど遠い、驚くほど山あり谷ありのサッカー人生を歩んできている人です。

 彼は3月25日付け日経新聞(Web版)のコラムで、「明るい材料が無ければ生きていけない。」として上で「全力で戦う。」と締めくくっています。

 あのゴールは、ここに書かれた想いが全てこもった本当に素晴らしいゴールでした。

 中には、「やっぱり彼は持ってるねぇ」ですましてしまう人もいるかもしれません。でも、そのゴールに至るまでの動きとそこに込められた想いがあったからこそ、あのゴールは生まれたのであり、彼だからこそのゴールだったと思います。

 少なくとも私は彼のシュートとその後のカズダンス&ガッツポーズから、沢山の想いと勇気と元気をいただきました。

 自分のできる限り全力を尽くす。

 今日から、この90分からもらった沢山のことを胸に、自分もがんばっていきたいと思います。

2011年3月25付け日経新聞(Web版)コラム 2011.03.25 7:00

生きるための明るさを 三浦知良・サッカー人として 

 このたびの大震災の被災者の方々に、心からお見舞いを申し上げます。被害に遭われた方々にとって、この2週間が、その1分1秒が、どんなものだったかを思うと、おかけする言葉も見つかりません。

 生きているとはどういうことなのだろう、サッカーをする意味とは何なのだろう。そういったことを見つめ直さずにはいられなかった日々のなか、思わず頭をよぎったのは「今のオレ、価値がないよな」ということ。

 試合がなくなり、見に来る観客がいなければ、僕の存在意義もない。プロにとってお客さんがいかに大切か、改めて学んでもいる。

 サッカーをやっている場合じゃないよな、と思う。震災の悲惨な現実を前にすると、サッカーが「なくてもいいもの」にみえる。医者に食料……、必要なものから優先順位を付けていけば、スポーツは一番に要らなくなりそうだ。

 でも、僕はサッカーが娯楽を超えた存在だと信じる。人間が成長する過程で、勉強と同じくらい大事なものが学べる、「あった方がいいもの」のはずだと。

 未曽有の悲劇からまだ日は浅く、被災された方々はいまだにつらい日々を送っている。余裕などなく、水も食べるものもなく、家が流され、大切な人を失った心の痛みは2週間では癒やされはしない。

 そうした人々にサッカーで力を与えられるとは思えない。むしろ逆だ。身を削る思いで必死に生きる方々、命をかけて仕事にあたるみなさんから、僕らの方が勇気をもらっているのだから。

 サッカー人として何ができるだろう。サッカーを通じて人々を集め、協力の輪を広げ、「何か力になりたい」という祈りを支援金の形で届け、一日も早い復興の手助けをしたい。そこに29日の日本代表との慈善試合の意義があると思う。

 こんなことを言える立場ではないけれども、いま大事なのは、これから生きていくことだ。

 悲しみに打ちのめされるたびに、乗り越えてきたのが僕たち人間の歴史のはずだ。とても明るく生きていける状況じゃない。でも、何か明るい材料がなければ生きていけない。

 暗さではなく、明るさを。29日のチャリティーマッチ、Jリーグ選抜の僕らはみなさんに負けぬよう、全力で、必死に真剣にプレーすることを誓う。

(元日本代表、横浜FC)

| | コメント (0)

« 2011年3月 | トップページ | 2011年5月 »