バケツ稲 出穂
5月30日に田植えしたバケツ稲は、超順調に育ち、何と地面からの高佐が140cmを越えるくらいの高さにまでなってしまいました。
ただ、大きくなるのは良いのですが、なかなか穂がでなかったのですが、ここ数日でやっと穂がでてきました。
沢山収穫できると良いなぁと思いますが、さて、どうなることやら。
5月30日に田植えしたバケツ稲は、超順調に育ち、何と地面からの高佐が140cmを越えるくらいの高さにまでなってしまいました。
ただ、大きくなるのは良いのですが、なかなか穂がでなかったのですが、ここ数日でやっと穂がでてきました。
沢山収穫できると良いなぁと思いますが、さて、どうなることやら。
先週、半リセットした水草水槽ですが、金曜日の朝ぐらいまでは良い感じかなぁ…と思っていたのですが、昨日、いきなり壁面まで腐海に飲み込まれてしまいました。
しかたがないので、壁面ゴリゴリして、床の腐海をどけてみると、すでにグロッソスティマは全滅状態。
このままだと、腐海だけの水槽になってしまいそうでしたので、とりあえず、金魚水槽に浸かっているコケ防止剤をバクテリア剤といっしょに入れたうえで、あらためてグロッソスティマを買ってきました。しかも2カップ。コケに栄養を取られるなら、増えるのをまつのではなく、最初からある程度の個数を植えてしまえ、という発想です。
ただ、これが多かった…。
最初は良かったのですが、2カップ分もチマチマ植えてると…気が短い私には…orz。場所もなくなってきてしまい、けっきょく1/4カップ分余ってしまいました。
あまったグロッソスティマは、飼ってきた時のカップに水槽用の砂を引いて、しばらく置いておくことにしました。
うまく水槽内でグロッソスティマが増えてくれて、コケに栄養が回らないくらいになると良いのですが。さて、どうなることやら。理想の絨毯まではまだまだ道のりは遠そうです。
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水草水槽を立ち上げてから1ヶ月と3週間が経ちました。
前回、コケ取り&水替えをしてからでも1週間経ったのですが、やはり残っていたコケも多く、あっという間に再度腐海に飲み込まれてしまいました。
しかも、今回は、家族が腐海に穴を開けようと思ってつついたら、水流(いつもかなり強めにしています)の影響もあって、いきなり、べりべり、コケがはがれかけてしまったとのこと。
さらに、コケがはがれるのと一緒に、グロッソスティマもかなり根っこが見えるぐらいにはがれている様子。
そこで、ソイルの表面ごとはぎ取ってしまい、木酢液にポチャ漬けしたあとで水洗いをし、表面的にコケが落ちたグロッソスティマだけをもう一度植えることにしました。
結果はこちら
とても寂しくなりました。が、これからまた増えていくことを夢見つつ、観察していきたいと思います。
水草水槽ですが、立ち上げ1ヶ月頃に出てきたコケですが、一端は少し収まったような感がありました。
しかし、今週の火曜日になっていきなり大増殖!壁面やフィルターのパイプやモーターの当たりからは、アオミドロでしょうか、長く伸びた糸状のコケがびっしりと生えてしまいました。
特にグロッソスティマの生えている底のあたりは、グロッソスティマを覆い尽くすように一面珪藻が。珪藻の層の下には、空気(光合成のせいでしょうか?)の泡や、グロッソスティマの葉がかろうじて見えているというすさまじい光景が広がっています。
さながら水槽内が腐海に飲み込まれてしまったような、まさに大惨事に。
しかも、今朝になって水槽を見ると、まるでホラー映画の猟奇殺人のシーンのごとく、1匹のアカヒレ君が長く伸びた藻に絡まるようにして、お亡くなりになっていました。
さすがにこれでは…と、放置の原則を捨て、リセットに近いコケ取りをしました。
もちろん、壁面をはじめ、全てのコケ全が取れたわけではありませんので、今後もまたコケ増殖があると思いますが、もう少し手を入れながら、対応していきたいと思います。
ということで、ほぼリセットした水槽ですが、目標のグロッソスティマの草原まで、がんばっていきたいと思います。
… グロッソスティマの根っこが結構見えてしまっていますねぇ。
水草水槽4週間目。
水草水槽を立ち上げてから4週間目となり、さらに壁面や、葉っぱに付いた藻が凄くなってきました。
緑の藻ですからオトシン君もミナミヌマエビ君も食べてはくれず、壁面はかなりの様相を呈してきました。これは、やはりゴリッとやるしかないかもしれません。
また、底の方もさらに藻が凄くなっているんですが、他方でグロッソスティマもかなり増えてきたようで、一部藻を突き破って出てきている人たちもいます。この後、どうなっていくのかが本当に楽しみです。
そのミナミヌマエビ君ですが、早くも火曜日には1匹が飛び出してしまい、帰宅した時には「えびせん」になってしまっていました。飛び出ることがあるとは聞いていましたが、こんなに速くとはちょっとびっくり!
残念ではありましたが、残った4人はそれぞれ脱皮もして元気でいます。アカヒレと落ちてきたえさを奪い合うなど、強気の所も見せたりして、それはそれで見ていると癒されます。
ということで、目指すグロッソスティマの草原、この後どうなっていくかが楽しみです。
水草水槽3週間目。
グロッソスティマの草原を目指して立ち上げた水草水槽も3週間目。ソイル系の底土を使った時には、立ち上げ1週間~2週間は集中換水が必要だったのを忘れており、あっという間にコケだらけ、というよりも、床がコケで覆われ、壁面も緑のコケが結構生えてきている状態に。
コケ取り隊隊長のオトシン君も見ているとハムハムしているようではありますが、如何せん一人では追っつかないようです。
そこで、コケ取り隊隊員としてミナミヌマエビを5匹ほど買ってきましたが、うっかりしてほとんど水合わせをせずに入れてしまいましたが、大丈夫でしょうか?
とはいえ、グロッソスティマもそれなりにコケの下では増えているようで、ライナーもそこそこ出始めているようです。コケが出しているのか、増えてきたグロッソスティマが出しているのかはいまいちわかりませんが、結構光合成で気泡が出始めてきており、コケでもやっとしてはいますが、気泡が出ている時などはそれなりに綺麗です。
ミナミヌマエビ君がどれだけがんばってくれるかは未知数ですが(一説には食べないコケとも…)、コケが減ってくると良いなぁと思っています。
がんばれコケ取り隊の皆さん!
水草水槽2週間目。
いつも見ているとあまりそうは思わないのですが、こうやって写真を撮って見比べてみると、やはり少しは水草が増えているようです。
ただ、あまり成長は早くないようで、持ち込んだミクロソリウムに着いていたであろうコケが床土に広がり始めているようです。やはりエビとかの投入を考えないといけないようです。さらに、上手く植わっていなかったヤツの根が、茶色くなってきています。この辺りも考えないといけないようです。
コケと言えばオトシン君。ミクロソリウムの葉っぱが綺麗なこと綺麗なこと!(笑)今までのミニ水槽だと見向きもしなかったのに、水温が上がったせいか、もりもりコケを食べていて、ミクロソリウムがとても綺麗になりました。
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先週立ち上げた水草水槽ですが、ちょうど1週間経ちましたので、これまで別水槽にいたアカヒレ君とオトシンクルス君を移して水槽を統合しました。
アカヒレ君は全部で10匹いたはずなのですが、今日数えると9匹しか確認できません。死体もあるかと思って探しては見たのですが見つからず、行方不明となっていました。
傑作だったのがオトシンクルス君。
これまでの水槽には、前の住者であったウーパー君のために入れてあった、流木に巻き付けられたミクロソリウムと一緒に(さらにいうと、何とか形が残っていたアルビス・ナナの芽2本も)移したのですが、これまでの水槽の水温が低すぎたせいなのか、それともいじめっ子なアカヒレたちにおびえていたせいなのかわかりませんが、新しい水槽に移ったとたん、いきなり元気になり、これまで全く食べるどころか見向きもしなかったミクロソリウムについた茶ゴケをばくばく食べ始めました。
おかげでミクロソリウムの一部の葉っぱが綺麗なこと!こんなに色が濃かったんだなと改めて関心しました。
ところで、期待しているグロッソスティグマの方ですが、何となく増えているようにも見えますが、さて、実際はどうなんでしょう?
こちらも、目指す草原ができるかは今後の楽しみです!
娘の学校の宿題 月の観測のお手伝い。
ただね、先生。この3連休にその宿題出すのは良いんですが、もう満月を越えてしまっているので、月の出の時刻がどんどん遅くなってるんですよ(大体1日で40分遅くなる)。
先生の指定された時刻には、残念ながらまだ月が昇っていなかったです。昨晩は曇って月は見えなかったし…。
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