初単身赴任
長い間東京での仕事が中心となっていましたが、この4月から、群馬県前橋市での仕事になりました。
娘の学校のことを考えると、単身赴任となりましたが、研修で1ヶ月間の地方勤務はありましたが、結婚するまで自宅生だった私にとって、これが初めての単身赴任・一人暮らしになります。
これまでと全く違った仕事、新しい生活…まずは早くに仕事にも単身赴任生活にも慣れるよう頑張っていきたいと思います!
長い間東京での仕事が中心となっていましたが、この4月から、群馬県前橋市での仕事になりました。
娘の学校のことを考えると、単身赴任となりましたが、研修で1ヶ月間の地方勤務はありましたが、結婚するまで自宅生だった私にとって、これが初めての単身赴任・一人暮らしになります。
これまでと全く違った仕事、新しい生活…まずは早くに仕事にも単身赴任生活にも慣れるよう頑張っていきたいと思います!
ここ1ヶ月、家族が「イカを焼くような匂いがする」と話すことが多くありました。
近所の方がスルメでも焼いているのか…と思っていたところ、見つけてしまいました。
本箱の裏のテーブルタップの差し込みプラグが焼け落ちているのを!!
テーブルタップの差し込みプラグ(差し込み可動式)は完全に焼けて溶け落ちていましたが、壁側のコンセントは、表面上は焦げた程度ですんでいます。
ただ、場所が本棚の裏という、見えない・ホコリが溜まりやすい場所であり、かつ、本棚という可燃物のすぐ後ろというかなり危険な状況であったことは確かです。
用事等があって、業者を呼べていませんが、とりあえずこのコンセントは使わないようにし、その他のコンセントも掃除機でホコリを吸い取っておきました。
正月早々、火災で…なんてことにならずにすんで良かったです。
初詣に行った氷川神社の神様、ありがとうございました!!
皆様も、ぜひお気を付けください!!
[参考]トラッキング火災についての消防庁のページ(動画あり)
いやぁ、本当に良かったです。
これまでも2回(2009年(情報照会)・2011年(記載延期))の失敗を経ての3度目の正直。
しかも、世界遺産委員会が開かれているトルコでクーデター騒ぎで、審議が中断しているなどいろんなことがありましたが、無事世界遺産登録正式決定!!
本当におめでとうございます!!
ル・コルビュジエは「近代建築5原則」をはじめとして、現代の建築ものすごい影響を与えた建築家で、西洋美術館も彼の日本での唯一の設計で、特に彼が提唱した「無限に成長する美術館」という考え方とても良く表されています。
もし上野に行かれたら、また西洋美術館に行かれたら、展示品だけでなく、建物も見てくださいね!
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今の家に前に住んでいた人は、結構「おおらか」だったようで、「なぜこれをそのまま放置している?」と言いたくなることが結構あります。
縦糸が無くなり、どう見ても「網戸」ではなく「糸戸」になってしまっていて、虫たちは出入り自由になってしまっています。
そこで、本格的な夏を前に貼り替えをしなければならないのですが、せっかくならとDIYでやってみることにしました。
買ってきた物はこちら。
・ 網戸の網(90cm×2m):400円ぐらい
・ 網押さえゴム(太さが調整できる物):400円ぐらい
・ 網戸ローラー(ツインタイプ):400円ぐらい
・ 網戸カッター:400円ぐらい
このほかにも、実際の作業では、ハサミとマイナスドライバー(小さい物)等が必要になります。
作業の詳細は、こちらの動画等を見ていただければと思いますし、やりかたもほぼこの通りで簡単にできます。
ダイオ化成
http://www.dio-chemicals.co.jp/amidomov/
ただ、1つ工夫したのが、短辺の端から時計回りに長辺→短辺→長辺→短辺の順で網を網押さえゴムで押さえていくのですが、最初にやった時に、2つめの短辺に来た時に少し曲がってしまっていました。
そこで、写真のように数センチの網押さえゴムを使って最初の短辺のもう一方の端を仮止めし、網がずれないようにしました。
道具としては、網戸クリップというのもあるようなのですが、それを使わなくてもこれで十分だと思われます。
あと、ピンと張ろうとつい引っ張ってしまいがちなのですが、ビデオにもあったように押さえる程度で十分でしたし、逆に引っ張りすぎるとかえって網がゆがんでしまうということにもなります(ゴムが網を引っ張りながら溝にはまっていくので、手は網をしっかり押さえる程度で自然にしっかり張ることができます。)。
それよりも、ゴムを奥までローラーを使ってしっかりと押し込んでいくこと、特に角が浮きやすいのでそこをちゃんとやると、ゆるんだりしわになることもほとんど無いようです。
作業をしていた方が外側になります。
どうしても余分な網を切った際にヒゲが出てきてしまいますが、これをどこまで丁寧にトリミングするかというので見た目が変わってきます。
ただ、網戸カッターを使って余分な網をカットすると、どうしても網が引っ張られて押さえゴムが浮いてしまいますので、それをもう一度入れ直すと、カットしたところが引っ張られて奥に入り、以外と目立たなくなると言うのもありますので、あまり神経質にならなくても良いかと思います。
外側から見たのはこちら。細かく見れば網の目が縦横が垂直と水平になってないところも多々ありますが、ぱっと見はわかりませんので、自分的にはこれで十分だと思っています。
今回はトイレの小窓用2枚とリビングの中窓1枚の3枚をやったのですが、最初のトイレの小窓をやった時は、なんだかんだで15分くらいかかりましたが、最後の中窓は10分を少し切るぐらいでできました。
もともと、ホームセンターに行った時には出張貼り替えをお願いするつもりだったのですが、販促の動画(上記アドレスと同じ)を見てDIYでやれそうと自分でやってみたのですが、これで大正解。
ネットなどを見ていると、出張貼り替えをお願いすると、トイレなどの小窓で1500円~2000円、中窓で2500円~4000円というところのようですが、上記のように、今回かかったのは道具も含めて1600円ちょっと。圧倒的に格安です。
ちなみに、網押さえゴムですが、太さが何種類かあります。今回は急に思い立ったため太さが変えられるタイプを買ってきましたが、あらかじめ、今ついているゴムを少し切って持って行き、サンプルと比較して買うと、もう少し安く購入できると思います。
作業自体も、やってみれば簡単にできますし、多少の網の目のゆがみがあっても気にならないようでしたら、DIYで十分だと思います。
費用自体もかなり安いので、張り替えを計画されている方はぜひ1度チャレンジしてみてください。
今日はアパート子ども会恒例の焼き芋大会です。
1ヶ月くらい前に、私も焼き芋を焼く穴を掘る係に指名されており、今年は最初から参加することになりました。
お父さんたちで穴を掘り、薪を燃やし、焼き芋を焼く…。
昨年は単に娘ができた焼き芋をもらうだけでしたから、「子どもたち以上にお父さんたちが楽しんで…」などと書きましたが、はい、やってみるとやっぱりこういうのが好きな質なので、私自身、とっても楽しんでいました。
できた焼き芋はとても美味しかったのですが、終わって自宅で顔を洗って鏡を見てびっくり。結構赤くなっていました。
そう言えば、炎が上がっているときよりも、炭火になってからの方が熱く感じましたので、そのときに軽くやけどっぽくなったのかもしれませんね。
にしても、どうしてバーベキューとかキャンプファイヤーとか、薪を燃やして何かをするっていうのは楽しくてはまってしまうんですかねぇ?
きっと来年は、お手伝い係を自ら志願して、穴掘って薪を燃やしているのでしょう(爆)
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