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2013年11月16日 (土)
西武園「結婚したくなるイルミネーション」
「結婚したくなるイルミネーション」
ということは…!
ってことはっ!!
女の子と行けば、おいらでも結婚してもらえ…!!
だめだ…既婚者だった…。・゚・(ノД`)・゚・。
2012年2月14日 (火)
2011年2月14日 (月)
2007年6月 3日 (日)
同僚の結婚式
今日は、職場の同僚の結婚式でした。
韓国の方の結婚式には2度ほど出席したのですが、日本と比べると、本当にあっさりしております。
今回は、いわゆる結婚式場を使って、キリスト教形式で行われた式ですが、同じ教会式と言っても日本の場合とはかなり違いました。
まず、新郎新婦の入場後(新郎が先に入り、新婦が父親と一緒に入場、新郎に引き渡すというのは日本と同じです。)、神父さんからのありがたいお話しと、結婚の承認について行われます。
日本でしたら、この間、誓いの言葉と誓いのキス、指輪の交換があって初めて結婚が承認されるのですが、今回は一切なし。
実際は、指輪の交換等するようなのですが、同じく同席していた韓国人同僚に聞くと式でするというのは、最近はほとんどないそうです。
ご両親への挨拶があります。
このとき、新郎はきちんと跪いての遙拝(というのでしょうか?)を行います。
順番は、新婦の両親→新郎両親の順でした。
続いて、キャンドルサービス&ケーキカットなのですが、まずは、新郎と新婦でケーキのてっぺんにあるろうそくに二人で火を付けます(日本で言う「初めての共同作業」というやつでしょうか?)。
続いて、付けたろうそくの火を、新郎新婦、両家ご両親全員で吹き消します。
さらに、新郎新婦、両家ご両親「全員で」ケーキカット。ここで全員がするわけですから、日本的な「夫婦初めての共同作業」は、二人で行ったろうそくへの点火になるのでしょう。
しかも、このとき、日本では「カメラをお持ちの方は…」とみんなでわらわら集まって写真を撮るのですが、そういったアナウンスは全くなし。きわめて淡々と行われます。
いったん新郎新婦が退場し、参列者も三々五々式場を後にします。
この間の所要時間は約20分。日本も本式はこれくらいですが、この後披露宴等があり、1日がかりであることに比べると、やはりあっさりしています。
式場から参列者が出ると親戚一同等で写真撮影です。
参列者は、受付でもらった食券を持って食堂へ行き、食事をして帰ります(ビュッフェかカルビタンが定番だそうですが、この日はカルビタンでした)。
ただ、笑える話しがあるのは、日本的には普通、参列者は式に出て食事、というのがおきまりのコースでは?と考えるのですが、さすが韓国、式に出なくて食事だけして帰って行く人も沢山いるそうです。そういう人たちのために、食堂の一番前には大型スクリーンがあり、式場の様子を映し出していました。
まぁ文化が違えば結婚式も違うと言うことで、良いと言えばいいのですが…大昔に新郎だった立場から言わせて頂くと、やはりあの誓いの言葉は緊張しましたし、キス前のベールをめくる時は、本当にドキドキしながら「おぉっ!」という気持ちになった(どんな気持ちかは…やった方はわかると思いますが、あの気持ちですよ。)記憶があります。
まぁ人前でキスなんてするのも最初で最後の経験で、良い経験といえば良い経験なのですが…。あぁそうか。韓国の人たちはいつも人前で(街中で)ベタベタしてキスも普通にしているから、そういう新鮮さというかドキドキ感はないのかもしれませんね。
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2007年4月11日 (水)
お幸せに・・・
先日、知り合いの方から、今度結婚することになったとの報告を受けました。
何でその人と一緒になろうと思ったのか聞いたところ「運命だと思った…」とのこと。
そういえば「ビビビッ」とか言って結婚した松田聖子なんてのもいたなぁと思っていた矢先、ネットでこんな記事を見つけてしまいました。
「見知らぬ相手への携帯メールで結婚した男」 excitニュース [ 2007年04月11日 03時27分 ]
[ロンドン 9日 ロイター] 英国の男性が、夢に見た番号に宛てて携帯メールを送ったのがきっかけで22歳の女性に出会い、結婚したそうだ。
24歳のデヴィッド・ブラウンさんは、友人たちと夜遊びに出かけた翌朝、目が覚めるとある電話番号が頭から離れなくなっていた。ブラウンさんは、その番号に「昨夜、僕はあなたに会いましたか?」とメッセージを送ることにした。
メールを受信したミシェル・キットソンさんは、はじめのうち警戒していたが返信し、ふたりの間にメール交換がはじまった。そうしているうちにふたりは出会い、恋に落ちた。
「本当に奇妙でしたが、私は夢中になりました」と、キットソンさんは『デイリー・メール』紙に語っている。
「両親は彼が斧を手にした殺人鬼かもしれない、と言い続けていましたが、私はこれには何か特別なものがあると感じたんです」
長い求愛期間の末、 奇妙にもお似合いのカップルは、インドのリゾート地ゴアでのハネムーンから戻ったところだ。
熱愛中のブラウンさんは言う。「どうして彼女の番号が頭にこびりついていたのか、さっぱりわかりません……自分の番号と2、3の数字が違っているだけなんです」
世の中どこに運命なんて転がっているかわからないものだなぁとつくづく感心させられてしまいました。
何はともあれ、2組のカップルに幸多からんことを!
p.s.
私のところに来るメールは「メールありがとう。私のプロフはここの日記に書いておいたから。名前でわかるよね^^」なんていう迷惑メールばかりで、ロマンスの「ロ」の字も無いヤツしか来ません。。。orz
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2007年3月31日 (土)
ろちゅー
うちの職場の裏手の方というのは、有名なソウルの「歌舞伎町2丁目」界隈なのだそうだ。マイミクさんや同僚の話を聞くと、その筋の話が沢山!
とはいえ、そのような店に入り込んだこともなければ、男同士が手を組んで歩くのは普通に見かけるこの国なので、さして気にならなかっただけなのかもしれない。
ところがっ!
今日職場からの帰り道で、ついに遭遇してしまったのです。
車で、信号待ちをしているところ、歩道ではなにやら超カッコ良いお兄さんと女の子かなと思うような顔立ちの男の子(胸が全くなかったし、のど仏もあったので、間違いなくあれは男だろう…)が、意味ありげに向かい合ってじゃれ合っている。
「こいつ、やっぱり男だな」なんて思っていると二人が見つめ合って女の子と間違えた方が相手の首に手を回したかと思うと急接近!
そのまま、ソフトにチュッ☆
さらに、ディープにブチュゥ☆
。。。あ~、これが「噂の」ってやつですね。と妙に納得したところで青信号。
バックミラーに映る頃になってもそのままブッチュ~☆したままだった。。。
まぁ、どんな趣味でも個人の趣味なので良いんだけど、路チューはねえだろ、さすがに。
私は、たとえイ・ジュンギのように女の子より綺麗な男であっても、やっぱり嫌っ!!
知らない人はいないと思うけど、こいつがイ・ジュンギ(写真、ねらいすぎ?)
2006年3月14日 (火)
ホワイトデー
今日はホワイトデー。
もちろん韓国でも気合いの入ったホワイトデー商戦って言うのはあります。
私も、職場の女性達からバレンタインデーにステキなチョコをもらったので、お返しにとロッテ百貨店に行きました。
普通、日本では、ホワイトデーといえばクッキーとかキャンディー、マシュマロなんていうのがメインで、チョコは比率から言えばそんなに高くない(と勝手に思っています)。
ところがっ!!
ロッテにはちゃんとしたクッキー屋さんが無いっ!!
というか、全くない訳じゃないんです。でも、パン屋の片隅で売られていたり、神戸風月堂だったりして、クッキーメインのお店がないんです。
しかも、ホワイトデー特設コーナーで売っているのはチョコばっかり…。
勝手に結論づけたのが、「韓国のホワイトデーはチョコを送るのだっ!」
それでも、日本人男性が韓国人女性に送るのだから、と探しまくって買ったのがMerrrysのアソートキャンディ。まぁこれなら、日本で職場の子にあげても大丈夫でしょう。
ということで、今日、女の子達に渡した際に、聞いてみましたが、やはりキャンディーだったりクッキーだったりというのもOKだとのこと。
それにしては、クッキーなさ過だなぁ…。それともロッテ百貨店がなさ過ぎなのか…。来年は新世界にでも行って見ることにしよう…。
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