2024年9月28日 (土)

D780買っちった♪

 今更と言われると思いますが、やっぱりミラーレスのEVFに違和感をぬぐいきれず、レフ機のNikon D780を買ってしまいました。

 

Simg_3360_02_03

 

 レフ機のファインダー、しかも良くなったといわれるD780のファインダーは、ちゃんと撮影対象を見ているという感じがあって、とてもイイです!

 いつのも里沼に試し撮りに行ったら、なんとカワセミ君が!

 この日はあくまで試し撮り目的でしたので、120mmまでの短いレンズしか持っていかなかったため、盛大にトリミングしたらこんな感じ。

Sdsc_0025_02_02

 ココでカワセミに出会えたのは3年間で3度目にして、初めて撮影に成功しました(しかも、カワセミの撮影自体が人生初成功!)。

 新しいカメラを買ったご祝儀かも知れませんねw


 ということで、新しい相棒、これからよろしくね!

| | | コメント (0)

2024年3月29日 (金)

ポンス・ブルックス彗星

 今、夕方から20時過ぎにかけて、西の空、今ならさんかく座の近くに、ポンス・ブルックス彗星が見えています。

 そこで、先週の春分の日(3月21)、家の前からチャレンジしてみたのですが、あえなく惨敗。リベンジを誓っていたのです。

 そして、今日は、朝から雨でしたが、予報では夜は快晴。
 そこで、仕事帰りに少しでも暗い空が見えそうな、県内某新幹線駅の前の公園まで行って、チャレンジしたところ…

Sdsc_6087

 街からすぐのところですが、念願叶って、バッチリ見ることができました。(写真はクリックすると拡大表示されます。)

 画面中央左、水色がかった、ぼんやりとしたのが見たかったポンス・ブルックス彗星です。

 彗星部分を拡大したのがこちら。

Sdsc_6087_03

 手持ち機材でもうっすらと尾が見えています。

 

 今回は、いつもデジ一に付けている24-120mm f/4しか持っていかなかったため、これが限界でした。

 なお、動画にしてみたのがこちら

  https://youtu.be/NLiC0kffBn8(Youtubeに飛びます)


 来月半ばまで見えているので、再度チャレンジしてみたいと思います。


【撮影データ等】
2024年3月29日19:1719:47撮影
 Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
 ISO6400、f/4、SS5秒  
 nanoトラッカーにて追尾
 167枚をSiriusCompにて動画作成



 

| | | コメント (0)

2023年8月14日 (月)

ここまでひどいことになっているとは思わなかった…

 私は写真を撮るときには、基本、カメラを使います。一眼レフは本気で撮るときに、コンデジはその他ほとんどを撮るときに。スマホカメラはあくまでも補助的に、カメラが無いときの代わりとして使う程度です。

 

 コンデジは、Canon PowerShot G9X MarkⅡを長年使っていますが、最近ちょっとお疲れモード。

 そこで、新宿にある家電量販店いくつかを回りまくったところ…

 

  なんてこった!!

  コンデジが…売っていない!!!!!!

 

 G9Xなんて影も形も見えません。展示品すらありません。

 あるのは、センサーサイズが1インチクラスの一部高級機と言われる10万円台のものが数種あるかないかで、6~7万円台の中級機以下も、展示品はあっても現物は「取り寄せ」「いつはいるか不明」といった札ばかり。もちろん、メーカーホームページでは売っていることにはなっています。でも、店員さんに聞いても、ほとんど入ってこないとの返事ばかり。

 そこで、ヨドバシカメラさんで聞いてみたところ、やはりG9Xは取り寄せできるかどうかも不明とのこと。では、1つ上のG7Xシリーズはと聞いてみたところ前モデルのMarkⅡは入ってくる予定が無く、MarkⅢは、銀色ならキャンセル品があるとのこと。
 コレを逃すといつ買えるか分からないという状況でしたので、当初は見るだけのつもりでしたが、ポイントもつかって購入しました!

Simg_1996

 ちなみに、一眼はというと、やはり、ミラーレス全盛ながらも、従来からの一眼レフはまだまだ入ってくるし出ているとのこと。早めに買った方が良いか聞いてみたところ、まだ1~2年は大丈夫とのことでしたが、レンズ設計上の余裕等のため、同じ値段だと性能の良いレンズがでており、やはりいずれは入れ替わるだろうとのこと。こちらもお金を貯めておく必要がありそうです。

 ということで、我が家に新しくPowerShot G7X MarkⅢがやって来ました。

 G9Xは家族が使うことになるようです。

 早速何枚か撮りましたが、自然な色のり、解像感、ボケ味など、やっぱりコレで無ければ…と思う絵が撮れるのはさすがです。
 やっぱり写真撮影は、スマホではなくカメラですね!

Simg_0004
  
Simg_0149
  
Simg_0160_02

 時代とは言え、何となく釈然としないモノを感じます。

 メーカーには、ぜひ、コンデジも作り続けてほしいものです!

 

 

 

 

 

 

 

 

| | | コメント (0)

2022年6月26日 (日)

HAKUBA スピードストラップ38

 一眼レフのストラップ、皆さんはどのようなモノをお使いでしょうか?
 私は、カメラ付属のストラップを肩がけしていた際、ストラップ場肩からズレてカメラを落としてしまって以来、ずっとたすき掛けのストラップを使っています。
 なかでもお気に入りは、Kenkoエアーセル・クイック・シュート・ストラップという商品で、カメラの三脚ネジのところを利用して、プレートを取り付け、そこにバックルでストラップと繋ぐという方式のモノをかなり長く使っていました。
 この商品の良いところは、三脚ネジにプレートを取り付けているため、机等に置いたときにも斜めにならずに置けること、また一番のお気に入り点は、ぶら下げたときに、レンズが外に向かないため、どこかにぶつけたりというのがきわめて少ないことにありました。

Simg_8622_02

 ただ長く使っていた結果、肩の負担を減らすためのエアーセルがボロボロになってしまい、汗などかくとTシャツなどに色移りするようになってしまいました。
 このため、買い換える必要があるのですが、昔の商品と言うことで新品を見つけることが出来ませんでした。

 そこで、次善の策として購入したのが、HAKUBA スピードストラップ38という商品です。
 たすき掛けが出来る長さがあるのですが、普通のカメラ付属のストラップと同様の構造で、カメラの両肩のストラップを使う方式となっており、ぶら下げた際にレンズが外に向いてしまうのが、私にとって、気にくわないところです。

Simg_8625_02

 そこで、写真にあるように、これまでのプレートからバックルを外し、ストラップの片側をプレートに、もう一方をカメラ本体左側ストラップリングに通して付けることに。

Simg_8635_2

 この結果、ぶら下げたときにレンズは下を向き、身体に沿うような形になりました(写真の機材はD750+AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G ED)。これなら、歩いていてどこかにぶつけるリスクも減らせますし、これまで同様、ストラップを付けたまま三脚に取り付けることも出来ます。

 本製品で、ぶら下げたときのレンズの向きが気になる方がいらっしゃるようでしたら、こんな方法もありますので、ご参考まで。オススメですよ!

| | | コメント (0)

2019年1月 6日 (日)

部分日食

 今年はなんと部分日食が年2回あるという当たり年。
 その第1回目が、今日2019年1月6日の午前中にありました。
 2回目は12月26日(木)午後~夕方という平日の仕事時間中ということですので、今回のをしっかり見よう、と頑張ってみました(写真はクリックすると大きくなります。)。
 
  
 かけ始めは8時43分。
Sdsc_0895_2
 上の右側から欠け始めています。
 
 
 30分経って、だいぶ欠けてきた9時13分。
Sdsc_0900
 肉眼では普通に晴れているように見えますが、かなり雲がでてきているようです。
 
 
 最大となった10時6分。
Sdsc_0912
 30%が欠けています。
 心配した雲の影響は大丈夫そうです。
 
 
 最大から30分ちょっと過ぎた10時40分。
Sdsc_0920
 このころから雲がかなり出てきていて、雲の合間を縫っての撮影となりました。
 
 
 残念な結果になった11時20分。
Sdsc_0933
 もはや完全に雲に隠された状態になり、ピントも合ってるんだかどうなんだかという状態で、元に復帰する瞬間はあきらめました。
 とはいえ、最大の頃がしっかり見えたのは良かったと思います。
 12月のを見るのは事実上難しいですが、ちょっとでも見れると良いなぁと思っています。そのときは天気が良いと良いのですが…。
【撮影データ】

 

 ・Nikon D7000+AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED
 ・ND400+ND8+ND4の重ねがけ
 ・AF及び露出はマニュアル
   ISO800になっていたのは私のミス(100にしたはずだったのに…)
   f22をベースに、カメラの露出計で適正露出になるよう調整
 ・三脚、リモコン使用
 

| | | コメント (0)

2016年9月22日 (木)

お手軽スマホGPS受信感度アップ

 私は、タブレット兼Wifiルーターとして、SIMフリースマホであるASUSのZenfone Maxを使っています。

 基本的には上記のような使用状況ですから、ほとんど不満は無いのですが、ナビ代わりに使う時などは、ちょっとGPSの掴みが弱く感じる時も、正直あります。

 世間には同じように感じている人たちが結構いるようで、中にはその対策をとられている人もいらっしゃいます。

 なかでも、こちらで紹介されていた方法は、とても簡単&リーズナブルでしたので、私も試しにやってみることにしました。

 方法は簡単です。

 2つ折りしたアルミホイルで、67mm×2mmの紐を作り、長い方を47mmとって直角に折り曲げ、スマホのカバー内に貼り付けるだけ、という物で、費用は実質0円、時間も数分という、超お手軽なものです。

 紹介されていた例では、本体に貼り付けていましたが、色々見ているとカバーに貼り付けるという例もあるようです。

Simg_0042

 そこで、私もカバーの方に貼り付けて、実験してみることにしました。

 まず、もともとの無施工の状態がこちら。

S
 自宅前の道路で計測したところ、27個の衛星を補足し、実際の即位できるレベルで補足しているのが6つ、測定誤差24mのレンジという結果が出ています。

 そこで、紹介されていたように、カバー内にアルミ箔を貼った状態というのがこちら。

S_2
 場所は同じ場所ですが、28個の衛星を補足し、実際の即位できるレベルで補足しているのが10個に増え、さらに測定誤差レンジも14mまで良くなっているのがわかります。

 たかだかこんな物を貼る程度でも、ここまで改善されるのは、ちょっと驚きです。

 さらに、先述のページには、ケース内全体にべた貼りすると効果があったという記述もありました。
Simg_0043
 そこで、Zenfon Maxは電池がとても大きいため、熱を持ちやすいことを考え、電池の横に8mm程度の幅で貼ってみました。

 その結果がこちら。

S_3
 補足している衛星が1個増えて29個把握し、実際の即位できるレベルで補足している衛星も1個増えて11個になり、その強さも平均的に強くなっていますし、誤差は、なんと7mまで改善されています。

 たかだか、アルミ箔を貼る程度でも、こんなに効果があるとは、正直びっくりしました。

 スマホをナビ代わりにしていたり、GPSを使ったゲームなどをされる方で、GPSの掴みに不満を感じていらっしゃるかたは、ぜひ試してみてください。

 これはオススメですよ!

| | | コメント (0)

2016年2月27日 (土)

染の小道

Sdsc_40062_3    今日は、西武新宿線中井駅近くの妙正寺川沿いで行われている、「染の小道」というイベントを見に行ってきました。(写真はすべてクリックすると大きくなります)

 このイベントは、新宿区の中井や下落合のあたりに、沢山の染め物工房があることにちなんだもので、昨年から行われているイベントです。

 私は、そのようなイベントがあることすら知らなかったのですが、妻が昨日通りがかったときに見かけたとのことで、今日、カメラを持って行ってみました。

  

Sdsc_39582_2  妙正寺川にロープを渡し、沢山の反物が風に翻っている様子は、とてもきれいです。

 よくあるような鯉のぼりを川に渡して…というのに近いですが、1本1本の反物がそれぞれ違うもので、しかもとてもきれいなものですので、全体としてもとてもカラフルできれいです!

 さらに、近所の小学校の皆さんの作品もあり、地元の伝統文化に小学校の頃から触れられるというのは良いなぁと思いました。

  

Sdsc_40462  ただ、これを写真として撮ろうとすると、なかなかに難しいです。

 全体的に撮ると、だいたい同じような写真しか撮れませんし、かといって、センスのない私には、芸術的に切り取るというのもなかなか難しく…。

 今日も沢山のカメラマンの人がいらっしゃいましたが、皆さんの作品を見てみたいところです。

  

Sdsc_3966  イベントは川沿いだけでなく、1本入った路地沿いの染め物工房では、作業場をみせていたり、作品を売っていたりしていて、興味ある方にとっては、それはそれでとてもいいだろうと思いました。

 ただ、その分、沢山の方が工房に入っていらっしゃったので、ゆっくり見ることもできそうにないので、ちょっとだけ眺めて終わりにしました。

 あ、家族になんか買って帰れば良かったですね。あまりにも近所でしたので、そういった気が全く起きませんでした(苦笑)

  

 近所の学校では、型染めの無料体験を行っていました。

Sdsc_3977  型染めというのは、染めたい柄を切り抜いた紙の上から、ブラシで擦るようにしながら、染料を乗せていくと、型どおりに染められる、というものです。

 今回の体験は、「千人染め」と称して、1本の反物を、みんなで少しずつ染め、その反物を来年のイベントで使おう、というものです。

 私がやったのは、中央右よりの一番下の小さな菊っぽい柄です。これが来年川の上にかけられるというのは楽しみですね!

  

Sdsc_3963 普段、そんなに人がいない静かな街なのですが、今日はかなりの人出になっていました。こういうイベントですので、和装の方も結構いらっしゃっています。

 中には、親子で和装、という方もいらっしゃいました。お嬢さんの和服姿がビシッと決まっていましたので、もしかしたら普段から着慣れているのかも。

 正直来るまではどうかなと思っていたのですが、実際来てみると、いろいろと楽しめました。来年もまた機会があれば来たいと思います。

 

 

「染の小道」公式サイト
  http://www.somenokomichi.com/





| | | コメント (0)

2015年7月31日 (金)

赤い月

仕事からの帰り道

 赤い月がとっても綺麗でした

 思わず、地面にカメラを置いて撮影していたら、
 偶然通りかかった妻に呆れられて笑われました(笑)

Simg_82623

| | | コメント (0)

2015年7月26日 (日)

遅れて知った朗報

気づいていなかったけど、実は良いことがあった、ってことありませんか?

 「outrider」というオートバイツーリング雑誌があります。
 この雑誌は、オートバイでのツーリング関連の雑誌で、ツーリング先の素晴らしい風景写真がとてもステキな雑誌で、私も毎号買っては「次どこ行こう」などとツーリング計画を立てるのに役立てている雑誌です。
 その1つのコーナーに、読者からの投稿写真というのがあります。

 風景写真がウリな雑誌だけに、投稿されている写真はどれもすばらく、レベルが非常に高いため、私も時々投稿していたのですが、私ごときの腕では、雑誌掲載されるなんてことは全くありませんでした。

Soutrider_2014  ところで、ふと本棚を整理している時に、まだ読んでいなかった(正確には買ってきてパラパラとメイン記事だけをみて置いてあった)昨年(2014年)の8月号を読んでいると、どこかで見たような投稿写真がありました。

 「こんな写真を私以外も撮るんだ…」と思いながら投稿者を見ると…何と私の名前が!

 そう、ま~ったく気づいていなかったのですが、1年前の7月号で投稿写真に入選していたのです!といっても大きな写真ではなく、その他大勢のレベルではありますが、それでもとってもうれしいでものです!

 これからもがんばって写真もバイクも美味くなっていきたいと思います!

  … それにしても1年も気づかないとは。。。

 

掲載されたのはこちらの写真

「後ろ髪引かれる想い」
S
 この写真は、2014年5月に富岡製糸場が世界遺産登録確実となった記念で、富岡側から長野側に抜けて帰ったツーリングの帰り道、中央高速走行中に撮った写真です。
 バックミラーを見ると素晴らし夕日が映っており、思わずUターンしたくなった気持ちを移した物でした。


 

| | | コメント (0)

2015年7月12日 (日)

「CULLMANN マグネジットコプターマルチ三脚」を買ってみた

 会社帰りに綺麗な夜景を見た時や出張時に深夜徘徊などしている時に、ふと、カメラで写真を撮りたくなります。

 他方で夜景を撮るためには手ぶれ対策が必要で、そのためには三脚が必要なのですが、ミニ三脚というものでも、一眼レフを乗せようとすると、大型三脚のミニ版という形になり、かなりごつくなってしまいます。

Simg_8136  そこで、カバンにすっと入るような、それでいて一眼レフにも対応できそうなものが無いかと探していたところ、見つけたのがこちら、

CULLMANN マグネジットコプターマルチ三脚

 です。

 大手量販店で4000円を切る価格というお手頃値段で、耐荷重は約1kgまでというものですが、雲台が取り外せるため、もっと良い物に換装できるのではないか、と思わず衝動買いしてしまいました(PLフィルターを買いに行ったはずなのに…。)。

Simg_8146  付属の雲台を使った場合の長さは約22cmとD750+AF-S24-120mmと大体同じ長さぐらい。3本の脚をたたむと3cm強のポール状になるため、とてもスリムです(メーカーはグリップになるとも説明)。

 その脚ですが、開くか閉じるかしかありませんが、金属製でかなりがっちりしていること、また足先にはゴムがついているので、思ったよりしっかりした作りになっています。

Simg_8139  まず、付属の雲台を使って、D750+24-120mmのセット=大体1.7Kgを乗せてみたところ、横位置では、脚がちゃんとレンズの下に来るようにセットすれば、目一杯ズームを延ばしても、何とかギリギリ持ちこたえてくれます。とはいっても、本当にぎりぎりで、ちょっとのことでお辞儀してしまうのはしかたがないことです。
 また、縦位置にすると、脚の位置にかかわらずどうしても転んでしまい、使い物になりませんでした。

Simg_8142  そこで、雲台を手持ちの「SLIK SBH-280」という耐荷重5kgという、大型三脚で使っている物に換装したところ、びくともしないで使えています。

 さらに、縦位置にしても、なぜかしっかりと使うことができています。

 問題なのは、脚の開度は全開か全閉しかないことと、一般的なミニ三脚と異なってセンターポールがありませんので、自由雲台とはいえ、アングル的にどうしても制約があります。

Simg_8145  しかし、このコンパクトさはやはり何者にも代え難く、通勤カバンの中に、折りたたみ傘と並んで入れておくことができる大きさというのは、やはりかなりのアドバンテージだと思います。

| | | コメント (0)